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アイドルオタクをやめたきっかけ理由は?ドルオタ卒業まとめ

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色んな趣味がありますが、アイドルのことが好きだったり、追っかけしてるファンのことをアイドルオタクと呼びます。

どんなことでも、適度に楽しむ分には良いと思いますが、あまりのめり込み過ぎるのは良くないなと感じます。

今回は、アイドルオタクをやめたきっかけ、ドルオタ卒業理由をアンケート調査してまとめてみました。

目次

アイドルオタクをやめたきっかけ理由はなに?

スキャンダル、炎上、実生活が忙しくなった、推しの卒業など

アイドルオタクを卒業した理由は、様々ありますがだいたいこんな感じでした。

実際に推してたグループというのも合わせてまとめました。

ZOC

メンバーの度重なるSNSでの炎上、トラブルといった言動がきっかけでした。

それも一人だけでなく複数人、メンバーが次々に入れ替わる事も当たり前のようにあったのです。

何よりSNS上でファンからの注意や指摘を『アンチ』と一括りにしてブロックをしたり、ファンのアカウントをスクショで撮り晒し上げるといった行動を取るメンバーも居た為、次第に熱が冷めたような感じです。

曲や雰囲気は未だに好きで、完全に嫌いになる事は出来ていません。

ですがこのグループがきっかけでアイドルに対する偏見のような物や、裏で炎上をしているのではと考えてしまう癖が付いてしまい、アイドルオタクとして専念出来なくなった為に追うのを辞めました。

King & Prince

突然の脱退ニュースを聞き驚き残念でショックだったから。

日に日に色んな情報が分かってきて、どこまで本当か分かりませんが、残された2人を見ると辛くなってきました。

キンプリのキンプるを見ていても、この時には既に解散が決まっていて、どんな気持ちでやっていたのだろうとか、脱退する3人はやる気あるのだろうか、残される2人はどんな気持ちなんだろうか、ほんとはこんなに笑っていられないだろうにと思うと、番組を見ていて辛くなりました。

脱退までまだ時間はありますが、今まで見るだけでパワーをもらっていたキンプリを、今は見るだけで心がくるしくなるのでファンクラブも退会しました。

もう、見れないです。

高校生のときから好きで、一緒にオタクをしている友達もいてライブに行ったりテレビの感想を言い合ったりしていました。

卒業しても定期的に会ってツアーも回ったり食事をしながらいろいろな話をしたり情報収集、共有をしたりしていました。

社会人になりオタ活の頻度が少なくなり、それでも定期的にうことはしていました。

徐々に忙しくなったりで会う日も毎月から2か月に一回になるなど減っていきました。

結婚するなどして生活環境が変わると嵐の話題から結婚生活の話も増えてくるようになりました。

妊娠してそれどころじゃなくなり、それがきっかけで自分の中でもうやめようとなりました。

乃木坂46

推しが卒業したのをきっかけに追わなくなりました。

箱推しになってもいいかなとも思いましたが、推しがセンターだった曲で他のメンバーがセンターになるとどうも違和感を抱きました。

やっぱり自分の好きなメンバーが抜けると違うグループに見えてしまい箱推しすらできなくなりました。

次第に4期や5期が加わり、ますます違うグループへと変わってしまった気がしてしまいました。

自分とメンバーとの年齢差もだいぶ離れてきてしまったので「かわいい」の感覚がズレてきてしまったのもあると思います。

ただ、推しの卒コンはしっかり見ることができましたし、ライブ映像も購入しましたし、最後まできちんと卒業を見届けたので悔いはありません!

SPEED

当時まだ高校生だったこともあり、自由に使える金額は限られていたので、主にリリースされたCDや掲載されている雑誌を買い漁り、出演するテレビをチェックして録り溜めていくということをしていました。

ライブ遠征は出来なかったので、友達に頼んでパンフレットやツアーグッズを購入してもらうこともありましたが、金銭的な限界がある以上、完全にコレクションすることは難しいし、『そのアイドルに対してお金をたくさん使える人ほど熱狂的なファン』という固定観念から抜け出せず、

次第にその壁を感じてアイドル自体にも興味が薄れてきて、そんな折に解散するニュースが飛び込んできて、そのタイミングで辞めました。

Hey!Say!JUMP

新しい職に就き、今まで毎日のようにテレビ番組やネットでグループの活動をチェックしていましたが、そのような時間がなくなってしまいました。

それまではのめり込みすぎて周りの状況なども把握していなかったのですが、一度離れてみるとそのアイドルにこだわりすぎていることに気が付けました。

年齢も年齢で、そろそろ熱烈なファンというポジションが恥ずかしくなるだろうなと思っていたので、離れてみて気持ち新たにすることができました。

寂しさや虚しさがあるかと思っていましたが、仕事での満足感がカバーしてくれたので問題ありませんでした。

柏木由紀

アイドルであるならば一生黒髪的な発言をしていたのに、初めての主演ドラマをやっている最中に、台本にあったのか、無かったのに勝手に切ってきてしまったのか分からないけれども、いきなり髪の毛を切ってきて茶髪に染めてきたので様子がおかしいなって思っていたら、その後元ジャニーズの方との熱愛報道とツーショット写真が出てきたので、ショックでした。

それでも恋愛は仕方ないって思ったけれども、その後に全く謝罪もなくのうのうと適当にアイドルをやっているので、さすがに嫌になってしまいましたね。

熱愛報道ももちろんショックだけれども、その報道を受けて、その子がどういう発言、行動をするかで本性が出る気がするので、そこでファンが離れる離れないが大きく変わるかもしれません。

加護亜依

モーニング娘。の四期メンバーとして人気と知名度を確立した加護ちゃんは天使としか言い様のないルックスでした。

モーニング本体以外にもユニットでの活動もかなり順調で誰からも愛されるキャラクターは広く受け入れられ、私もその魅力に引き込まれました。

しかし、次第に体重の増加が目立つようになりダウンタウンの松本人志から「始め見たときから三倍くらいになってる」との指摘があってから私の気持ちは次第に冷めました。

そして、追い討ちをかけるような未成年にあるまじき喫煙が明るみになり、そのギャップに驚かされ、正直なところ「タバコなんて自分も吸わないし、そんなお金があればつぎ込むのに」という気持ちは当時、強く感じました。

このように複数の要素が重なり、自然と推した気持ちは消滅したのが実際のところです。

関ジャニエイト

小学4年生から中学の終わりまで推していました。

最初のことはグッズを買ったりテレビは毎回リアルタイムで見たりなどしてましたが、だんだん飽きてきてしまいました。

新しい若手グループが出てきたり、ジュニアの子に目移りしてしまいいつの間にか推しではなくなっていました。

ジャニーズ自体は好きなのですが、ひとつのグループを推すとなると短期間で終わってしまうかも知れません。

また、今まではお金をかけてグッズを買ったりしてましたが、今は全くお金をかけなくなりました。生活費に回してしまいそこまでの余裕が無くなっていますね。

まとめ

なにかに熱中出来るということは、凄く良いことだと思いますが、あまり他人に期待し過ぎてしまうのは、良くないかもしれませんね。

好きなアイドルが頑張ってるから、自分もやりたいことを頑張る的なことが出来れば良いと思います。

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