すきま時間で聴く読書「Audible」今なら30日間無料

ソニーのテレビは最悪?ブラビアはなぜ人気がある?【レビュー】

エンタメ・アニメが見放題!【DMM TV(DMMプレミアム会員登録)】 *SEO用

今回は、日本の大手企業であるソニーのテレビの評価について良い評価から悪い評価まで色々とまとめてみました。

ソニーのテレビは、今まで2台ほど使ってきましたし、他にもソニー製品は色々使ってます。

今後、ソニーのテレビを購入する時の一つの参考にしていただけたら良いなと思います。

目次

ソニーのテレビは最悪?

日本メーカーであるソニーのテレビを購入する人は、品質と故障対応に期待してる人が多いと思います。

実際、ソニー製のテレビを使った感じ品質は、特に問題無く使うことが出来てました。

故障に関しては、普通に使っていてもいきなり壊れてしまうということもあります。

これは、正直いって運要素的なものがあるので、通常メーカー保証期間の1年間だけじゃなくて延長保証に入ると安心することが出来ます。

延長保証は、5年ぐらいが丁度良いと思います。

理由は、2,3年程度では若干保証期間が短いけど、10年だとかなり長いからです。

テレビは、故障するまで使い続ける人も多いかもしれませんが、5年ほど経てば新しく買い替えしても良いぐらいに性能が上がってたりするので、延長は5年まででいいと考えてます。

ソニータイマーとは?

保証期間期間が切れた頃に故障してしまうというソニー製品の都市伝説です。

昔、特にソニー製品が故障しやすいというイメージがあったらしくて、そこから発生した用語らしいです。

今は、ソニーだから故障するという感じはないですが、保証期間が終わってから故障したらソニータイマーが発生したというネタを言わないとやってられないというのはあるかもしれませんね。

こうならない為にもちょっと高めの家電製品を購入する時は、念の為に長期保証サービスは加入しておきたいところです。

ちなみに自分は、ソニー製の一眼ミラーレスカメラが故障した経験があります。

修理は、部品代だけでなく人件費が高く付くので、延長保証は入っておいた方が安心出来るなと思いました。

ブラビアKJ-43X8500Gのレビュー

TVの利用は主にインターネットを通した動画視聴とゲームです。

地上波放送のテレビはあまり見ません。

一番のお気に入りポイントはリモコンの動画アプリボタンです。

使っている動画アプリは主に二つなのですが、運よくどちらのアプリもリモコンにボタンがあり、ワンボタンでテレビ番組から移動できるのが嬉しいところです!

動画アプリはかなりの頻度で使うので、パッと切り替えができるのはノンストレスです。

次に、使っているアンドロイドスマホとも共有ができるのも気に入っています。

TVで動画を見るとどうしても視聴履歴が残ってしまうのですが、こちらの機種はアンドロイドスマホからのキャスティングができるので、家族にあまり知られたくない動画を見る時はスマホに連動させて視聴しています。


また、周辺機器との接続ですが、家族がゲームをするので、ゲーム機2台とDVDのデッキを接続しています。

接続ポートは十分足りています。

使用しているゲーム機の一台が少し古いタイプで、アナログ端子でしたが、アナログコンポーネントもついていますので問題なく使えたのはありがたかったです。

録画はテレビの録画機能

その他には、子供を録画したホームビデオを見ることがしばしばあるのですが、ビデオカメラの端子を横からスッと挿すだけなのでお手軽でした。

また、子供に見せたいTV番組は録画してから見せるのですが、録画用のメモリも十分にあり、購入してから一年ほど使用していますがまだ余裕があります。

ドラマなどで、よほど、録画をため込まむ方でなければ十分なメモリがあると思います。

録画は、外付けSSDやHDDを購入すれば、容量の問題はほぼほぼないと思います。

Blu-rayレコーダーを購入するよりもコスパが良いですね。

10畳の部屋に43インチのテレビ

画面の大きさに関してですが、リビングが10畳で、大き目のソファなど、家具もいくつか置いているため、あまり大きすぎるTVは圧迫感があるだろうと思い43インチにしました。

思ったより薄いせいか、心配していた圧迫感は全くないです。

そして、画面はあまり大きくない方が良いと思っていましたが、かといって画面が小さすぎると、ゲームをやるのに子供達が画面に近づいてしまうだろうと心配していました。

しかし、3m程度離れてゲームをすると言う約束を守って遊べています。

子供からお友達の家はもっと大きいTVだよと聞くこともありますが、我が家のリビングにはぴったりの画面の大きさだったと思います。

距離を離れて視聴しないというのは、昔のテレビの基準で今の4Kテレビなら結構近くで視聴しても問題は無かったりします。

今は、大型テレビでもかなり安く購入することが出来る時代になったので、43インチは比較的小さめなサイズかと思います。

比較的気軽に購入しやすい金額なので、個人的にはリビング用というより寝室とかサブに使うサイズで買う人が多いかもしれません。

微妙な点について

マイナスポイントとしては、リモコンの操作の際、TVの前にちょっとした物があるだけでも操作ができないところでしょうか。

リモコンの電波を受けるセンサーがけっこうシビアなのか、小さなものが置いてあるだけで反応しません。

物が置いてあるだけではなくて、斜め横からの角度でリモコン操作する時も動かない時があります。これは少しイラっとすることがあります。

くわえて、我が家はTVをTVラックの上に置いているのですが、ラグに寝転がっている時のリモコン操作は、ラックのせり出している部分に阻害されるだけで反応しないです。

私は家族がいないところではグダグダ寝っ転がってTVを見ていることが多いので、いちいち起き上がるのはめんどうだな、と思ってしまうことがあります。

他のメーカーのTVのリモコン操作が同じようにシビアかはわかりませんが、今までのTVよりシビアに感じます。

マイナスポイントとして挙げましたが、買って後悔するようなマイナスポイントではないです。TVの前に物を置かない、リモコンをTVの正面から操作する、と言う癖がついて慣れれば気にならないと思います。

購入してから約1年ほど経ちましたが、全体的にとても満足しています!

まだ機能を全部使えているわけではないと思いますが、私にとっては今でも十分な機能があると思います。

まとめ

今回は、ソニーのテレビの評判をまとめてみました。

基本的にテレビの大きさに関しては、色んな制約が無ければ、テレビの画面は大きれば大きいほど良いことが多いです。

自分は、32インチ〜75インチ様々なテレビやモニターなどを使って来ましたが、予算的に問題ないなら大きな画面にしておいて後悔することはありません。

65インチ以上になってくると、家に届いて置いた時は非常に大きく感じますが、1週間もすればすぐに慣れてしまいます。

自宅で大画面で動画視聴することが出来るようになると、生活が快適になるので、出来るだけ大きなサイズをおすすめします。

今売れてるソニーのテレビを探す

エンタメ・アニメが見放題!【DMM TV(DMMプレミアム会員登録)】 *SEO用
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次