プライムビデオはアニメが少ない?dアニメストアfor prime videoは微妙?

プライムビデオとは、Amazonの動画配信サービスです。

Amazonプライム会員であればだれでも追加料金なしで見放題作品を視聴でき、

有料作品も『購入』と『レンタル』から選べ、レンタルも課金してから30日以内ならいつでも見られます(ただし、視聴開始し始めてから作品によって期限が違うので注意)。

その他にもテレビのように楽しめる『Primu Videoチャンネル』はチャンネルごとに無料体験でき、見たいチャンネルのみ選択できます。

そんな使い勝手の良いプライムビデオに、2018年7月3日から『dアニメストア for prime video』というサービスが追加されました。

dアニメストアdアニメストア for prime videoは何が違うのでしょうか。

なぜプライムビデオ内に別会社のdアニメストアを導入する必要があったのでしょうか。

結局、これらのサービスをどう利用するのが一番お得なのでしょうか。

目次

プライムビデオのアニメの数が少ない?

dアニメストアfor prime videoはあくまでもプライムビデオ内の一サービスで、本家dアニメストアとは別のサービスです。

何故アマゾンは自身のプライムビデオというサービスの中にわざわざ別企業のdアニメストアを導入したのでしょうか?

それは平たく言えば、プライムビデオ内のアニメ作品数が少ないからです。

2022年6月28日現在、約1970作品ヒットします。

2000近ければ十分多いようにも思えますが、他の動画配信サービスと比べると若干見劣りする数字です。

特にアニメ作品だけに特化し国内一を謳うdアニメストア4600作品以上と、プライムビデオとは倍以上の数を掲げているのです。

アマゾンがわざわざ別企業のdアニメストアと提携したのも頷けます。

餅は餅屋。アニメに対する需要が急激に増えていく昨今、今からプライムビデオ内でアニメ作品を増やし管理するより、すでに国内随一の作品数を管理するノウハウのあるdアニメストアと提携する方が効率がいいと踏んだのでしょう。

プライムビデオは元々独占配信作品が多いので、プライムビデオの独占配信+dアニメストアの作品数の多さで他の配信サービスに差をつけたかったのだと考えられます。

dアニメストアfor prime videoは微妙?

しかし、せっかくのdアニメストアfor prime videoも、実際は微妙だという評判がちらほら…

せっかく天下のAmazonとdアニメが提携したというのに、なぜ不評なのでしょう?

料金の差

本家「dアニメストア」月額440円です。

それに比べdアニメストアfor prime videoは、まずAmazonプライム会員としての料金にプラスしてdアニメストアfor prime videoの料金440円を上乗せしなければいけません。

Amazonプライム会員費を月額550円で支払っている人は月々総額990円も払わなければいけないことになります。

もちろん、その分Amazonプライム会員としての全サービスも使えるため、様々なサービスをAmazonで利用するという人にはお得かもしれませんが、

アニメだけを目当てとする人にはとても安いとは言えない値段設定です。

本家dアニメストアの方が作品数が多い

最も大きな理由はこれでしょう。

本家dアニメストアの圧倒的な作品数をdアニメストアfor prime videoに全て持ってくることはできなかったのです。

作品数の多さで勝負しているdアニメストアからしたら、その大きな武器作品数すべてをdアニメストアfor prime videoに投資するメリットはありませんから。

dアニメストアfor prime videoの作品数は3700作品以上となっています。

それにさらにAmazonプライム会員としてアニメ以外の多種多様な作品を利用できるとはいえ、本家dアニメストア4400作品以上からすると、どうしても見劣りしてしまいますね。

また本家dアニメストアでは配信されているのにdアニメストアfor prime videoでは配信されていない、というややこしさで混乱するユーザーが出てしまっているのも一つ問題だと思います。

ダウンロード作品数の制限

Wi-Fi環境以外でも視聴することがある人が重宝する機能、ダウンロード

本家dアニメストアはダウンロード数無制限なのに対し、dアニメストアfor prime videoはダウンロード作品数25本までと、かなり少ないです。

バックグラウンド再生不可

視聴中でもメールの送受信や調べものを同時並行できて便利なバックグラウンド再生

この機能、dアニメストアではできますが、dアニメストアfor prime videoではできません

オープニングスキップ機能

あまり聞いたことが無い機能なのでdアニメストア独自のものでしょうか。

限られた時間で複数話見るときにネックとなるオープニングをスキップできるとは、さすがdアニメストア。

アニメ一気見したいオタク心を理解した機能ですね!

そしてdアニメストアfor prime video非対応です。

dアニメストアfor prime videoにも利点はある

ちょっとかわいそうになってきたのでフォローしますが、dアニメストアfor prime videoにも優れている点はあります。

本家dアニメストア同時視聴不可ですが、dアニメストアfor prime videoでは同時視聴3本まで可能なので、別作品を見たい家族と共有することができます。

対応デバイスも多く、dアニメストアは対応していないゲーム機ブルーレイレコーダーで視聴することが可能です。

また、支払方法が多彩で、クレカはもちろんキャリア決済、Amazonギフト券、デビットカード、現金払いまでできます。その点、本家dアニメストアクレカドコモ払いの二択という厳しさです。

アニメを見るなら、やっぱり本家

しかし、やはり総括するとdアニメストア本家に軍配があがります。

というか、同じ値段を払う、さらにアマプラ会員費まで上乗せ必須なのにわざわざ見劣りするdアニメストアfor prime videoを選ぶ理由があまりありません。

あえて言うなら同時視聴支払方法くらいでしょうか…

アマプラのサービスも受けられる、すでにアマプラ会員だから勝手が良さそう、とdアニメストアfor prime videoに手を出す人もいるようですが、

これだけ見劣りして、なによりdアニメストア最大の武器作品数の多さを楽しめないくらいなら、アマプラと別に普通にdアニメストアを契約する方がまだお得だと思います。

まとめ

dアニメストアfor prime videoは、アマプラの弱点『アニメ数の少なさ』を埋めるためのサービスなのでしょうが、画期的どころか中途半端になってしまった感が否めませんね。

少なくともアニメを目当てにするのなら、プライムビデオ独占配信作以外はdアニメストアメインで視聴するのが間違いなさそうです。

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