映画館一番前の席は見づらい?どこが席が一番おすすめか解説

映画館で見る映画は、やはり格別ですよね。

家ではどんなに演出しても、再現しきれない迫力没入感があります。

しかし、せっかく映画館に行ったのに席選びを間違えて、思ったほど楽しめなかった経験がある人もいるのではないでしょうか。

迫力がありそうだから!と一番前の席を陣取ってみたら見づらかった、という人もいれば、

逆に一番前の席リピーターの人もいます。

人それぞれと言ってしまえばそこまでですが、自分に合っているのはどの席なのかを探ってみたら、新たな発見があるかもしれませんよ!

目次

映画館一番前の席は見づらい?

まず、最前列リピーターの人の理由をまとめてみると、大体この三つがあげられます。

  • 映画館ならではの大迫力
  • 前に人がいないから、画面を遮るものが無く足も伸ばせる
  • 人が少ないから集中しやすい

大迫力!は、言わずもがなですね。

アクションやホラーなど、映画に迫力を強く求める人にはやはり、前方の席が人気のようです。

しかし、『人が少ない』ということはすなわち、不人気ということ。

デメリットもあります。

  • スクリーンが視界に収まらない
  • 見上げる体勢になるため、首や腰に負担がかかる。
  • 字幕を追ったりアクションを追ったり、視線の移動が大変で目が疲れる
  • 激しい作品では酔うことも…

最新技術との相性も悪い

映画と一言で言っても今は色んな技巧を凝らしたものがありますが、それらの技術と最前列の席は相性が悪い、という声もあります。

IMAXシアターのスクリーンはあまりに巨大であるため、最前列ではとても画面内を追い切れず、首がもげそうになったという人もいます。

ちなみに、IMAXシアターのスクリーンは緩やかにカーブを描いており、左右どちらかに寄ると映像が不自然に見えてしまうことがあるため、中央近くがベストだそうですよ。

4DXは座席が硬く、正しい姿勢で干渉して初めてエフェクトを体感できるようになっているため、姿勢の崩れやすい最前列では楽しみにくいようです。

ただ、4DXのエフェクトはスクリーンの前方から演出されるものなので、見やすさよりギミックを最大限に味わうことを重視して前方の席を選ぶ人も。

ドルビーシネマは投影式の関係で、3D上映の時に座席が前過ぎると映像に残像のようなものが見える色ずれ』という現象が起こってしまいます。

不人気だからこそ工夫を凝らした映画館も

しかし、映画館側からすればどの席も十分に満喫してほしいもの。

最前列の席にリクライニング機能をつけて見づらさを緩和しているところもあります。

映画館によっては、寝そべってみられるシートを配置しているところもあるので、映画館でありながら自宅のようにくつろいで観たい人は試してみてはいかがでしょうか。

映画館のおすすめ席はどこ?

まず、座席を左席中央席右席で分けて考えたとき、中央席を選ぶ人は多いと思います。

テレビを見るときも真ん前が見やすいですし、普通はど真ん中を陣取りたいものですよね。

ただ、中央席は中央席でも、少し左右に寄った方がいいという意見があります。

何故なら、映画は長時間

その数時間の間、何にももたれず正しい姿勢で見続ける人は少ないはず。

右にもたれる人はど真ん中より少し寄り、逆に左にもたれる人はど真ん中より少し寄りが長時間快適に見られるらしいですよ。

ただ、通路脇の席も意外と快適だと言います。

特に傾斜の少ない昔ながらの映画館では、脇の席に座ることで前列の人の頭を気にせず見られる、というメリットがあるのだそう。

トイレが近い人、持病などで長時間座り続けることが辛い人も、退避しやすい脇の席が安心ですね。

スクリーンの横幅と同距離の列

映画好きの間で一つの基準となっているのが『スクリーンの横幅と同じだけ、スクリーンから距離を開けた席』です。

シアターの形状によって多少の差はありますが、この『横幅と同距離の席』は程よい距離が開くため視線が少し下がる形になります。

そして、視界にスクリーンがちょうど収まるため、字幕や激しいアクションも追いやすいと言うのです。

具体的に言うと、

  • 座席数50~150席の小型スクリーンではG列(最前列から7列目)辺り
  • 座席数150~250席の中型スクリーンではI列(最前列から9列目)辺り
  • 座席数250席以上の大型スクリーンではJ列(最前列から10列目)辺り

となります。

ただ、映画に求めるものは人によって違うので、この席がベストかどうかも人に寄ります。

あくまでもこの席を基準に、下記を参考に自分が映画に求めているもの次第で微調整してみるといいです。

没入感重視は少し前列

映画に迫力没入感を強く求めるタイプの人は、『横幅と同居離席』より1~2列がおススメです。

肩腰目が気になる人は少し後列

肩、腰、目の負担が軽減されるのは、スクリーン幅1.2倍に当たる1~2列後ろの席だそうです。

小型スクリーンの時だけ少し後列を選ぶ、という人もいます。

また、3Dメガネで視野が狭まる場合や、字幕の場合は後列等、映画の条件によって後列を選ぶ人は多いようです。

他にもある穴場スポット

上記した以外にも、映画慣れしていない人は見落としがちな穴場があります。

二階席

まず二階席がある劇場事態が少ないため、『二階席』というだけで特別感がありますが、座ったことが無いためよくわからない、という人も多いはず。

実は二階席は必ずスクリーンを少し見下ろす形になるため、姿勢が楽なのだとか。

二階席の最前列だと前列の人を気にする必要もなく、足元にゆとりもありそうですね。

ただ、二階席の後列は逆に前のめりにならないと見づらいらしく、腰を痛めやすいそうなので注意です。

車いす席や特別席付近

車いす席特別席は、映画館側が快適だと太鼓判を押しているようなものなので、その席そのものでなくても近くの席に座るだけで十分恩恵があるそうです。

車いす席や特別席は他の席より空間をとっていることが多いので、それはつまり、近くの席にとっても空間があるということですから、周りを気にするストレスも減りそうですね。

特にすぐ後ろの席は足を伸ばせる確率が高いのでお勧めです!

ただし、車いす席は心身に障害のある方不調を抱える方が使う席ですので、近くの席と言えど譲り合い思いやりを忘れずに利用してくださいね!

映画は週末混むものですが、一番混雑する時間は土曜日14時~夜と、日曜日昼過ぎ~夕方。逆にかろうじてすきやすいのは土日の朝一と、日曜日の夜遅めの時間帯だそうですよ♪

まとめ

映画に求めるものが人それぞれであるように、ベストな座席も人それぞれです。

自分に合ったベストポジションがわかると、映画をより深く楽しめそうですね!

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