ニンテンドースイッチは、家庭用ゲームの中でも人気があるゲーム機ですが、実際にスイッチを買って後悔したという人も居るみたいでした。
どんな理由で買わなきゃよかったと思ったのかについて、後悔したと思う人達の理由をまとめてみました。
実際に当てはまると思う部分がある人は、買って後悔する可能性が高いですし、そうじゃない場合は買って良かったと思うはずなので、購入の参考にしていただけたらと思います。
ニンテンドースイッチ買って後悔した理由とは？
- スイッチライトを購入して後悔
- 定価よりも高く買ってしまった
- 結局あまりやらなかった
- スイッチ買ったけど、結局ゲームする時間がない
- 子供がゲームばかりするのが心配
- 一人プレイのゲームが少ない
任天堂スイッチライトを購入しましたがまず充電のもちが悪く外の充電できない環境で使用する場合は充電の量に注意しないといけないこと。
また任天堂スイッチ本体さえあればどのスイッチソフトも出来ると思っていましたが実際にはスイッチライトではできないソフトも多少あり本来やりたいソフトがあってスイッチを購入したのに後悔しました。
スイッチライトはコントローラーの取り外しが出来ないのでコントローラーの効きが悪くなるとコントローラーだけ購入する事が出来ずそのまま使い続けるか新しく本体ごと購入しないといけないこともあります。
任天堂スイッチ自体が品薄状態の時に購入したので定価より高い時に購入して後悔をしています。
今では定価で売っているので待てば良かったです。
スイッチを買ったけどゲームする時間が取れなかった
大学生活が忙しく、ニンテンドースイッチを買ったものの、ゲームをプレイする時間が取れませんでした。
購入当初は、受験期にでていたゲームや当時に発売が決まっていたモンスターハンターサンブレイクやスプラトゥーン3など購入しようと思っていたゲームが沢山あったが、やる時間の無いゲームのために金を使う気にもなれませんでした。
周囲の友人たちも大学の講義や部活で忙しく、ソフトを購入したとしても十分な時間プレイできていないみたいです。
結局、自分が購入したのはポケットモンスターシャイニングパールのみであり、たった一つのソフトをプレイするためにニンテンドースイッチを購入したことになり、費用対効果の観点から後悔してます。
一人プレイのゲームが少ない
ニンテンドースイッチを買って後悔したことは、1人で遊ぶゲームのカセットの種類が少ないってことです。
スプラトゥーンやスマブラは、ネット対戦ができますが、ネット対戦がしたいとなれば、プレステーションを買った方が絶対にいいと思いました。
スイッチを買うとしたら、やっぱり友人たちとワイワイするイメージが強いので、1人で何かをしたいと思っているのであれば、確実に後悔すると思います。
また、スイッチでできるゲームは、マリオやリンクなど、ニンテンドーが主なカセットが多いので、幅広いジャンルや会社のゲームをしたいと思っている方も、後悔すると思います。
画質なども、プレステーションと比べると劣ってしまうので、最先端のゲームをしたいと思ってる方は、スイッチでは後悔すると思います。
スイッチは子供に買ったけど
基本的に子どもが使って遊んでいるのですが、ゲームの事しか遊ぶ道具がないと思っているみたいで他にもタブレットで遊ぶ事もできるし、読書で本を読んで言葉を勉強する事もできるし、他にもっと大事な事をしないといけない事があると思います。
年齢的に早い時期にゲーム機を渡してしまって、時間を何時～何時までと決めていなかったので決めれば良かったかなと後悔しています。
お友達とフレンド機能を使ってオンラインで遊ぶ事ができるみたいですがうちはまだ繋げた事がなくて、やり方がわからないのですがお友達と繋がる事でさらにゲームだらけの時間になってしまわないか心配です。
お友達にはネットには繋げてはいないんよと伝えてはいますが、その事でお友達と仲良くなれなかったり、子どもがグレたりしないか時代にのっかれていない親なのか、時々悩む時があって、いっその事買わなければ良かったのかと後悔する事があります。
まとめ
スイッチを買う理由としては、やりたいゲームがどれだけあるかだと思っていて、やりたいゲームがあまり無いなら後悔することが多いと思います。
また、子供にはあまりゲームに夢中になって欲しくない親が多いと思うので、スイッチを買ってずっとゲームしてるのが気になるのがあるみたいですね。
スイッチは、持ち運びが出来てテレビにも映像出力が出来るため、サイズがかなり小さくする必要性があったので、家庭用ゲームとしてはスペックは低いです。
そのため、PS4やPS5などのゲーマーからしたら、画質や動作処理が気になる部分はあるのかもしれません。
どちらにせよ、スイッチでやりたいゲームがあるかどうかが一番重要な気がしますね。
