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サーモンランは難しい?戦犯にならない立ち回りのコツを解説【スプラトゥーン3】

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スプラトゥーン3を購入して、ガッツリ「ナワバリバトル」や「バンカラマッチ」をプレイしてる人も多いと思いますが、サーモンランはあまりプレイしていない人も居ると思います。

実際、私もウデマエSプラスまで上げましたが、サーモンランはほとんどプレイしていないので、かけだしランクです。

ちょっとサーモンランもプレイしてみましたが、いつもの対戦と違うのでウデマエSプラスでも、そんなに活躍することは出来ませんでした。

サーモンランには、サーモンランの立ち回りのコツがあるので、今回は調べてまとめてみました。

目次

サーモンランは難しい?

スプラ3からはじめる初心者は、色んな武器を使うことになるので、結構難しいですが、その分武器の扱いも出来るようになります。

まずは一番大事なことは、始める前にオオモノシャケたちの倒し方をしっかり頭に入れておくこと。

たまに敵のどこが弱点かをよく分かりもせずひたすらにインクを掛けている人を目にします。

YouTubeなりウェブサイトなりで、あらかじめ弱点や行動の癖などを把握しておくべきです。

次に、画面をよく見ること。オオモノシャケが現れたかどうか、どこで現れたか、自分の近くであれば「カモン」で人を呼ぶ、そして誰かキルされた状態の人はいないかを確認するといった立ち回りは大事です。

ランクが上がるにつれて金イクラの必要量は増え、霧や水位変化などの特殊ウェーブも出てきます。

特殊ウェーブは多様でぶっつけ本番になることも多いですが、何があるかはYoutubeを見たりして調べて頭に入れておくことで慌てずにプレイできると思います。

サーモンランで戦犯にならない抑えたいポイント

大切なことは3つあります。

「デスをしないこと」、「寄せられるオオモノはできるだけ寄せること」、「タワー、カタパッド、テッキュウはすぐ処理すること」です。

デスをしないことについては「それが出来たら苦労しねーんだよ!」というクレームが飛んできそうですが、とても重要。

シャケの群れに突っ込まない、海岸付近に居座らない、長物系ブキは高台に陣取るなどの基本を意識するだけでだいぶ違ってきます。

また、寄せるべきオオモノは具体的にはテッパン、モグラ、ダイバー。

他も寄せられるなら寄せた方がいいことが多いです。最後はタワー、カタパッド、テッキュウはすぐ処理するということですが、これはもう言うまでもないでしょう。

前作で暴れ散らかしたタワーとカタパッドは今作でも1匹いるだけでチームにかなりの圧がかかり、塗り状況が悪化します。

テッキュウについては前作経験者で3未プレイの方にとってはあまり強そうに見えないかもしれませんし、私も発売前は舐めてましたがコイツもかなり害悪です。

HPがかなり高いうえ、コンテナ付近がポップソナーと同じような波動でいっぱいになるので特にチャージャーなどは機能不全に追い込まれるうえ、納品がキツくなります。

なんなら全オオモノの中で一番害悪まであるかもしれません。

火力の高いブキは優先的に見た方がよいほか、場合によってはバンバンスペシャルを切ってしまってもいいと思います。

サーモンラン立ち回りのコツ

立ち回りのコツは、支給されているブキを最低限理解すること。

ステージの形状を覚えること。オオモノシャケに対する柔軟な対応。仲間との連携です。

支給されるブキで今まで使ったことがないものにも触れることがあります。

最低限、各種のブキの基本的なものには触れておきましょう。

例えばシューター系はわかばシューター・スプラシューターを基礎とすると変則的なブキ、L3リールガン・ボトルカイザーなどもあります。

ブキを無理して買わずに試し撃ちだけでも出来るので、是非とも触れてみてください。

ステージの形状、満潮時や干潮時では面積が大幅に変わります。wava1の時点で満潮+濃霧(もしくは金バエ)になる事も多々あります。

どんなに自分のバトルの腕に自信があっても、追い詰められればあっという間にバイト失敗します。

敗北の数だけ経験を積むのは悪くありません。

その都度研究するのも成功への近道です。あとは足場のどこが金網かは覚えていたほうがいいです。

オオモノシャケはご存じかもしれませんが、各種攻撃方法が異なります。

モグラは地中からやってくる・カタパットはマルチミサイルで撃ってくるなど。倒すオオモノシャケの優先順位を決めてください。

カタパットのように嫌らしく攻めてくるのもいれば、ナベブタのように近寄らなければ何もしないなど攻撃パターンを覚えていれば自ずと優先度が変わってきます。

仲間との連携、これら野良の場合だと意思の疎通はとても困難です。だからこそ、周囲を見渡してフォローしてあげるのも手段です。

戦うたつじんバイターもいればフォローが上手いたつじんバイターもいます。

足場を確保したり、ヘルプにはすぐに助けにいけるようにするなど。

連携で最も重要なのは、『自分がやられてしまったらすぐにヘルプを出す』『ヘルプを出したら仲間の元へ寄りに行く』です。金イクラのノルマも大事ですが全滅したら元も子もありません。

と金イクラを取ってもすぐにコンテナに行けない場合は、コンテナ付近目掛けて投げてください。

仲間が必ず拾って届けます。

まとめ

サーモンランでは、残しておくと厄介なオオモノを優先して倒す(タワー、カタパッド、テッキュウなど)スペシャルはたとえwave1でも吐いた方がいいです。

自分のブキでの仕事を意識する(例:ブラスター種ならタワーを狙いなど)、またカモンを押して自分よりそのオオモノがやりやすいブキの人を呼ぶことも大事です。

3から金イクラ投げが導入されましたが、インクの消費量が多いのでむやみに使わず、複数個運びたい時や時間ギリギリの納品を狙う時だけの方が成功率が上がります。

また死んでしまった時はヘルプをちゃんと押すこと、味方もシャケの処理に手一杯で自分のデスに気づいていない場合が多いです。

やればやるほどわかるようになっていくと思うので、とにかく楽しくプレイしてみると良いかもしれませんね。

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