弱虫ペダル名言集!努力したいと思えるセリフが多数【マンガ】

弱虫ペダル

弱虫ペダルは、ロードレースを題材としたスポーツ系の人気長編マンガ作品です。

この作品から、ロードバイクを購入するようになった人も多く影響された弱ペダ女子ライダーも出ました。

マンガは、80巻以上販売しており、アニメも5期まで放送してます。

弱虫ペダルには、魅力的なキャラクターが多数登場しており、心に響く名言が多いです。

今回は、弱ペダで好きな名セリフをアンケート調査してまとめてみました。

目次

「自己流で一番速かったら それ サイコーにカッコイイっショ」巻島裕介

自己流が大好きだからです。

自分もよく自己流で色々なことをするのですが、それが上手くいくと自画自賛してしまうほど自分に酔ってしまいます。

ただ、上手くいかないと周りは全く相手にしてくれないので、やはりこれを貫くには相当の覚悟が必要なんですよね。

巻島のクライミングもこれで遅かったら笑いものになってたと思います。

最後まで自分のやり方を信じてやり通した巻島は、彼の言う通り画面でサイコーにカッコ良く見えました。

「人生と同じだ。常に不平等だ」巻島裕介

レース中のチームが大幅なリードを許し大ピンチの時、先輩部員の巻島裕介が発した名セリフ。30年以上勤めた会社を突然リストラされた自分にとって、しみ過ぎる巻島のセリフです。

遅刻もせず家庭を犠牲にしてまで会社のために尽くしてきたつもりなのに…。

唯一誰にも平等なのは時間だけかなと、思ったりします。

小野田坂道ら自転車競技部の部員を指導する巻島が言った場面と私では全くシチュエーションは違います。

希望であふれる坂道と私。しかし不平等は何歳になってもあるのでしょう。

「ええか小野田くん 全力というのはな 汗も 血も 最後の一滴まで絞り切ることや!!」鳴子章吉

鳴子の常に前向きで、アツい性格が大好きなのですが、全力って言葉をただただ頑張るっていう言葉で収めるのではなく、全力とは具体的に、汗も血も自分の中にあるすべてのものを、一滴残らず振り絞るくらいに出し尽くすことだって言ってくれたのがかっこよかったです。

あと鳴子って関西弁だから、気合入っている時は特に、口調が荒っぽくなって、ちょっとキツイ言い方に聞こえるけれど、坂道の事を小野田くんって、くん付けなのもイイ。

「景色良かったんでな、ティーブレイクしてたんだよ!もっかい掴んでみせるさ自力でチャンスを!」手嶋純太

手嶋が3年でやっとの想いで出る事ができたインターハイ。

アニメでは2年目のインターハイです。

クライマーのリザルト争いで、小野田が出るはずだった坂でしたが、小野田は直前に集団にのまれて出る事ができず手嶋が行く事に。相手は箱学の真波山岳。

力の差があり、真波が優勢でしたが食らいつく手嶋。ギリギリの状態で付いていき、ゴール直前真波の自転車のチェーンが外れ一旦自転車を降りてしまいます。

手嶋はその事に気が付かずリードするのですが、少し進んだところで観客の声援により真波のトラブルに気づきます。

そのまま行けばリザルトはほぼ確実に取れる場面、手嶋は真波が来るのを待ちこのセリフを言うのです。

この状況で相手を待ち、このセリフが言えるのはかっこよすぎます。少しキザなセリフではありますが、胸を打たれました。

「凡人にしかできないことがあるんだ それをつらぬこうと思う」手嶋純太

総北の1000km合宿中に古賀と勝負をしている手嶋のセリフです。

三年生になって、高校最後のインターハイにかけている古賀と手嶋が合宿中にインターハイ出場メンバーの最後の一枠をかけて戦います。

合宿1日目に劣勢になりながらも、その夜にこのセリフを言います。

元々仲が良かった二人の関係が拗れてしまった過去のエピソードも含め、古賀と手嶋の才能の対比や手嶋の性格と今までの努力が詰まっているのでこのセリフが好きです。

「オレは努力が才能を超える瞬間があるんじゃないかって信じてんだ」手嶋純太

34巻で集団にのまれて置いてかれてしまった小野田坂道の代わりに、凡人である手嶋純太が天才クライマーである真波山岳に挑むシーンのセリフです。

才能がなく伸び悩み、周りに追い抜かされていく経験をした手嶋が発したこのセリフに心を動かされました。

私も周りより劣っていたため、レギュラーに入れず伸び悩んでいた頃、手嶋のこのセリフを見て、周りの才能に努力で打ち勝ってやろうと思いました。

結果的に私は2年でレギュラーの仲間入りをし、充実した3年間を過ごせたので思い出のセリフです。

「絶対にあきらめない!!それがチーム総北だ!!」金城真護

インターハイ最終日、1年生に自分の思いを託すシーンでのセリフです。

ライバルの箱根学園に負けている場面で、仲間の田所が全力を出し切ったお陰で箱根学園に追いついたものの、エースである金城のヒザは動かなくなります。

再び箱根学園と離されて悔しさが溢れる中、後輩である1年生の成長を感じてチームとして総北が勝つことに希望を見い出します。

後輩に作戦の変更とそれぞれへエールをかけたあとに告げるこのセリフは、今までの金城の努力を思うと絶対に悔しいはずなのに、チームと後輩への愛を感じる熱いセリフなので好きです。

「そのままつけてはねのけます」真波山岳

先輩の東堂と話しているシーンでのセリフです。

3年生である東堂が背負っていた3番のゼッケンを真波が引き継ぐことが告げられます。

同じクライマーである東堂から引き継ぐことは名誉である一方、他の上級生ではなく自分が選ばれた重み、昨年のインターハイで負けてしまったため3番ではなく13番をつけることになった重みなど、全てのプレッシャーを自分の実力ではねのけて戦うことを誓ったセリフです。

普段は穏やかでマイペースな真波が、チームを背負い、勝利を目指して走ることを誓うシーンなので好きです。

「インターハイは2人で行く。それ以外は意味ない」青柳一

1年目の合宿で1年の小野田・今泉・鳴子と、2年の青柳・手嶋が勝負するシーン。手嶋が1年を抑えるも、その日の最後の1周で抜かれてしまう。

インターハイを諦めた手嶋に青柳が追いつき、1年を2人で追いかけようと説得し言ったセリフです。

2人は1年の時インターハイに出る事ができず、それから約1年インターハイに出る為に準備し努力してきました。インターハイなんて1人でも出たいと思いそうなものなのに…。

このセリフに2人の絆を感じました。

「やる前にわかることなどひとつもない」青八木一

2年目の2日目、チームから落ちた鏑木を連れ戻すために青八木が待ち、鏑木と合流したあと2人でチームに追いつくために、ヒメヒメを歌いながら行くと青八木が鏑木に提案して、鏑木が歌うことに意味あるのかみたいなことを聞いた時に、青八木が言ったセリフです。

どんなことにも言える言葉で、いろいろ人生で悩んだり、やるべきことや、やりたいことを考える時、もやもや考えてしまいがちですが、このセリフのように、やる前にわかることなんてひとつもない、やってみなければ何も分からないんだと、改めてハッとして、心に響き、自分の人生を見つめ直したセリフでした。

『僕は友達いないから。』小野田坂道

『僕は友達いないからと』。ネガティブな発言をしている主人公の小野田坂道ですが、性格はネガティブと正反対のポジティブ思考で一生懸命、努力家な性格です。

もっと早くなりたい、自転車のレースで優勝したいと自転車と向き合う小野田坂道の健気さにグッと心打たれました。

そして、仲間と共に懸命に自転車に取り組み努力した結果、気がつけば友達がいるというネガティブ言葉がポジティブを生み出し自転車のレースで仲間と共に熱くなる青春ストーリーが大好きです。

高回転走登(ハイケイデンスクライム)!!今泉俊輔

一巻で今泉が、主人公の小野田の登りを見た時に言ったセリフで、響きがかっこいいと思ったからです。

自転車競技について無知だったので、横文字のインパクトがありました。響きがかっこよく、ロードレースという日本ではマイナーな競技に一気に興味が湧き上がりました。

この言葉は小野田の代名詞的な感じで、物語中に何回も登場しています。

チームメイトのピンチ的な状況を何度も高回転走登(ハイケイデンスクライム)で脱出しているので、バトル漫画の必殺技のような感じもします。

「こげばこぐほど進むのって楽しいですね 今泉くん!!」小野田坂道

主人公・小野田坂道が、初めて自転車を漕ぐことに楽しみを覚えた、物語のスタート地点のようなセリフ。

秋葉原に通うための交通手段でしかなかった自転車が、この瞬間から楽しいものに変わった記念すべき一コマでのセリフです。

今泉くんとの出会い、自転車ロードレースとの出会いを表しているので、印象的なシーンでした。

この後のロードレースにかける展開に繋がる、秋葉原に足繁く通う典型的なオタク少年が、きっと初めて感じたであろうスポーツの楽しさ、満面の笑みが青春だなと胸アツのシーンです。

単純に自転車は漕げば漕いだ分だけ進むという、誰でも感じることをただ言っているだけともいえますが、自分が努力した分前進するとも解釈できるし、坂道くんの前向きな気持ちが見えるいいセリフだと思います。

自転車は人力で足で漕いで進むシンプルな乗り物で、その良さというか、自力で歩いていったり・走ったりするよりもスピードも出るし、そういった感覚的なことも思い出させてくれるセリフでもあって、とてもいいなと感じます。

「たった今絶好調になった!!」東堂尽八

インターハイで決着を着けることを約束していた巻島と東堂。

しかし主人公の小野田がチームから離れてしまった田所を連れ戻すべく離脱したことで、山間部でチーム引っ張るクライマーが巻島だけになってしまう。

そのため巻島との一騎打ちを諦め、勝負ができない悔しさから泣きながら坂を上る東堂。

ライバルがいない坂を苦しそうに上っていると、小野田がチームと合流と同時に怒涛の追い上げで来た巻島が現れる。

息を切らして疲労が見えていた東堂に対して巻島は「調子はどうだ?」とにやけながら問いかけられた際に答えたセリフ。

「福ちゃん、オレはおまえにだけはほめてほしいんだ」荒北靖友

インターハイで鬼引きし、最後に力尽きていくシーンです。

普段はあまのじゃくで他人に弱みを見せないけれど、本当は優しくて、努力家で、義理人情に熱い荒北くんのこのシーンは、何度見ても涙が出そうになります。

中学時代は野球選手として活躍していたのに怪我で挫折を味わい、高校入学後は情熱の持って行き場がなかった荒北くんが、その後慣れないロードバイクを悪態を突きながら練習する姿を見てグッときた私にとっては、このシーンはまさに神回でした。

「俺はチームに追いつかなきゃならねえ。そのためにな、歌ってやろうじゃないか アニソン上等」田所迅

インターハイで田所っちが体調不良により出遅れフラフラの場面で、キャプテンから全員を引き連れてくるよう命を受けた坂道がらブヒメのオープニングを一緒に歌うよう促す場面でのセリフ。

ガタイが大きく無骨な田所っちが勝利を勝ち取るために初めは恥ずかしそうに歌い始めるが、徐々にノリノリとなっていき、スピードもぐんぐん上がって仲間たちに追いついていくシーンへとつながる田所っちの決意を表すかっこいい言葉。

最後は田所っちこの歌気に入ってない?と思わせる。

まとめ

弱虫ペダルの名セリフとしては、手島さんが人気だったように思いました。

凡人が努力で天才達に挑戦していくところだったりするところが魅力的な部分ですね。

特に「ティーブレイク」のシーンは、勝とうと思えば勝てたけど、彼の自転車に対する紳士な思いが真波を待つことを選んだセリフで、とても心打たれました人も多いです。

主将としては真波を待たずに、少し卑怯だとしても勝つ道を選んだ方がよかったのかもしれません。

ほとんどの人は、わざわざ待たないと思います。

でも、手嶋淳太の自転車に対する熱い思い、自転車競技を愛するからこそ真波を待つことを選んだ気持ちにグッときました。

葛藤もあったと思うし、真っ向勝負だと勝てないこともわかっていたかもしれません。

それでも、真っ向勝負をしたかった、団体競技と考えれば彼のわがままかもしれないけど、自分の思いを貫いた姿はカッコよかったです。

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