紅白は見ない？2022年韓国勢のごり押しがひどい

視聴しないと思います。ここ数年ほとんど視聴していません。裏番組がガキの使いだったのもありますが、知らないまたは興味のないアーティストばかりのためわざわざ知ってるアーティストまで待ってまで観たいとは思わないです。昨年末も裏番組が全く面白くないなかでも紅白は、たまたまチャンネルを合わせたぐらいで、滞在期間としては1分もなかったかと思います。それだけ興味がない番組になったのかなあと思います。昔はよく観ていただけに、昔と違って魅力的なアーティストや歌の問題ではないかと思います。また変な演出も不要かなと思います。

見てもあまり面白いと思わないからと、あまり知っている歌手がいないというところが理由です。いろいろな歌手が出場しますが時間が長いので飽きてしまうからといろいろな歌を聞いても誰が誰だかわからないところがとてもつらいなあと思っています。いろいろなパフォーマンスなどがあって楽しそうだなとは思いますが、3時間近く見続けるというのはちょっと辛いあと思っています。もう少し短くて、いろいろな人がたくさん出てくれるとまだ見やすいのかもしれないなあと思っています。もう少し知っている歌手の人が出てくれるといいなあと思います

第一の理由は、年々分からないアーティストが多くなり、見ても楽しくなくなってきたからです。
その他の理由としては他のチャンネルでもっと面白い番組が毎年あるので、そちらを見るようになったからです。
歌だけをずっと聴いているのも退屈で、かつよく知らないアーティストばかりだと見る気がなくなってしまいました。
伝統ある番組で素晴らしいのは分かっていますし、大晦日といえば紅白歌合戦だと思っていましたが、勝ち負けを決めるスタイルがまず好きではないので歌謡祭で良いのでは？ともずっと思っていました。
ルールも赤組白組の概念がなくなるようですし、よく分からないなぁ…と正直感じています。

観てもつまらないからです。
大晦日はオールナイトで遊びに行く予定です。
NHKの番組は紅白歌合戦に限らず面白くないし、最近はネットの普及でTV自体ほとんど観なくなってしまいました。TVは来年、捨てるか誰かに譲ろうと考えています。
もし出かける予定がなくて家にいるとしても、紅白を視聴しようという選択肢は私にはありません。
高齢者の方なら退屈しないのかも知れませんが、途中で入るMCもわざとらしいし、聴いている音楽もインディーズのロックンロールバンドばかりなので私にとっては観る価値がありません。もう20年以上観ていないし、これからも観ません。

歌番組がほとんどなくなり、知っている歌手がいなくなった。昔なじみの歌手もいるが、全て年を取り、今の高画質テレビで顔を見ると、いたたまれない気分になる。演出は、昔の白々しい、強制的お祭りどんちゃん騒ぎがなくなったので、見ていて辛いと言うことはなくなったが、だからといって特段目新しい演出があるわけでもない。録画を、早送りで見て、面白そうな場面が見つかれば、戻して見る程度の視聴方法がここ何年もの実態。特に審査員とのお約束的やりとりは非常に無駄で、耐えられないほど苦痛な時間。実は、録画を流しておいて、背中で音だけを聞いているのが、お勧めの視聴方法。正月に時間があれば実践するが、見なくても、2月頃には消去する。

「笑ってはいけないシリーズ」の方をよく見ていたので、今更そちらがしないから紅白をみたいという気持ちにもなりにくいからです。「孤独のグルメ」の方が興味があるのでそちらを見ようかな、またはそっちは録画にして家族でまったり映画を観るのもアリだなあとと考えているからです。とりあえずお蕎麦を食べるのは決まっているので、それに合わせてせかせかした気持ちにならないような穏やかな番組を見るか、笑えるようなバラエティー番組をアマプラなどから視聴するのも良いかもしれません。しっかりと予定を立てずに何となくで決めたいです。

いつも年末は家で家族と紅白歌合戦を観ながら年末はゆっくりするのがルーティンになっています。どのアーティストがでるのか関係なく視聴はしているのですが、今年はデビューしてから良く曲を聴いているなにわ男子や今話題のKing & Prince、昔から大好きだったMISIAがでてくれるので楽しみです。音楽を聞くとその時の自分の状況だったり感情を思い出したり、この曲は映画に使われた曲だな〜と思い出したりするので、視聴しながら家族と今年はどんな事があったのかを振り返る時間にもなるので、家族団欒の時間に花を添える存在だからです。