PS5デジタルエディションは後悔する?通常版がおすすめな理由

『PlayStation 5(以下PS5)』には『通常モデル』と『デジタルエディション』があります。

今までのPlayStationシリーズには無かった『デジタルエディション』の特徴は光学ディスクドライブ(Ultra HD Blu-ray対応)を省いていること。

PS5『デジタルエディション』は物理ディスクを挿入することができず、ダウンロード版でしか遊べません

しかし、物理ディスクを使用しない分、大きさも12mmスリムで、0.6㎏減。

消費電力も350W→340Wと少し省エネで、価格は1万円もお安くなっています!

ゲームのダウンロード販売が主流となって久しく、いちいちディスクを入れ替える必要も、物理的な損傷の心配もないことから「もう物理ディスクはいらない」「どうせダウンロード版でしか遊ばない」という人も増えている現在。

ダウンロード専用機の登場はさぞかし需要があるだろう…と思っていたのですが、どうやらそうとも言えないようです。

PS5デジタルエディションは果たして本当に便利なのか、調査してみました!

目次

PS5デジタルエディションは後悔する理由

  • デジタルエディションはダウンロード版しか出来ない
  • Blu-rayの映像コンテンツも楽しめない
  • SSDの容量不足に悩む可能性

通常のSP5より1万円安いですが、結構デメリットが多くデジタルエディションだと後悔する点が多いと感じました。

PS4のソフトもダウンロード版しかプレイできない

今までのハードとPS5の一番大きな違いといえば、「PS4の後方互換に対応している」ことを上げる人も多いでしょう。

今までも新しいハードが出るたびに嘆かれていた「過去作が全て遊べなくなる」事態にようやく着手してくれたのはとても革新的ですし、

「これで安心して次ハードに手が出せる!」

と喜んだ人も多いのではないでしょうか。

さて、ここでおさらいです。

PS5デジタルエディションは、物理ディスクを使用できません。

あなたの手元にあるPS4のゲーム、すべてダウンロード版ですか?

そうです。せっかく後方互換があっても、PS5デジタルエディションではPS4のディスクが遊べないのです!

PS5がゲームデビューだ、という方以外にとってはこれが一番大きな落とし穴ではないでしょうか。

他にも、物理ディスクを使用できないと意外と不便なことがいくつかあります。

ダウンロード版は高価。特典にも注意!

ダウンロード版はパッケージ版に比べて比較的高価で、値下がりもしにくい、という特徴があります。

セールもあるにはありますが、売れ残り一掃を狙うような店舗でのセールと比べれば値下がり率が低い傾向があります。

ダウンロード版には『売れ残り』というものが存在しないからです。

また、初回特典が付く作品も多くありますが、ダウンロード版は特典内容が違ったり、パッケージ版と比べて見劣りする場合もあるようです。

特典を重視する人は、特典内容によってダウンロード版とパッケージ版を選べる通常版の方が楽しみが増えるのではないでしょうか。

ゲームの貸し借りができない

ゲームは新規で買えば一本何千円もするため、兄弟や友だちと貸し借りする人も多いでしょう。

しかし、ダウンロード版は貸し借りすることができません

パッケージ版より高価でありながら、貸し借りもできないとなると、懐事情が厳しくなるかもしれません

それに、せっかく良作に恵まれても布教活動がしづらくなるのは残念に感じる人も多いのではないでしょうか。

ソフトを中古で売買できない

貸し借りと同じく物理ソフトが手元にないということは、中古で安く手に入れることも、プレイし終わって売ることもできないということです。

元々が高価なものですから、プレイ後はもったいないからと売る人も多かったでしょうが、それができません。

しばらく前に出た作品が今になってほしくなってきたけど、安く見つからないかなー…等と思っても、古いからといって安くなっているとは限らないのがダウンロード版なのです。

DVD / Blu-ray / Ultra HD Blu-rayが見られない

ゲームハードをディスク再生機として利用していた人も多いはず。

しかし、デジタルエディションではそれができません

PS5通常版ならUltra HD Blu-rayにも対応しているのですが、デジタルエディションではそれも見られないのです。

内部容量が意外と少ない

ダウンロード専用機だというのに『内部容量が意外と少ない』という点も注意が必要です。

PS5デジタルエディションの内部容量は825GBとされていますが、実際の空き容量は約667.2GB程度。

ソフト1本20~60GBが多いようですが、一部100GB近いものもあるため、一度に保存できるソフトは10本未満と考えた方が良さそうです。

外付けHDDによる増設もPS4ソフトにしか使えないそうで、PS5ソフトを複数プレイしたい人はM.2 SSDによるSSDストレージ増設しか手はなさそうですが、本体を解体しての作業となるので、慣れている人、知識がある人でなければ二の足を踏んでしまう方法かもしれません。

調べたところ外付けSSDで1台までなら、増設可能で一番コスパが良かった商品がこれでした。PS5動作確認済みということで安心して利用出来ます。

デジタルエディションはどんな人なら大丈夫?

それでは、どんな条件が合う人ならデジタルエディションに向いているのでしょう?

デジタルエディションの利点を改めて整理してみましょう。

家にいたまま、待つことなく即手に入る

ダウンロード版の一番の利点は「『ほしい』と思ったその時に手に入れられる」ということです。

取扱店舗に行く必要も、店舗の開店時間に合わせる必要も、売り切れを危惧する必要もありません。

これは、仕事などで忙しく日中お店まで行けない人取扱店舗が遠い人等にはとても便利です。

また、実店舗まで行かなくていい、ましてや物理的に誰も触れていないソフトを手に入れられる、というのはいいですね。

しかし、PS5通常版もこれが出来るので、デジタルエディションじゃないと出来ない機能ではないです。

収納場所が要らない

物理ソフトが無いということは、収納場所の心配が要らない、ということでもあります。

転勤族などで部屋に物を増やしたくない人部屋が狭い人などには大きな利点となるでしょう。

また、失くすことも無いので、整理整頓が苦手な人物をなくしやすい人にもおすすめです。

ディスク入れ替えの手間が無い

一日の内に続けて複数のソフトを遊びたいとき、ディスク入れ替えの手間がいらないのはとても便利です。

特に家族でハードを共有していたりすると、限られた時間で手早く交代する必要があり、その間にディスクを入れ替えたり、そもそも自分のディスクや相手のディスクのケースを探したりというのも地味に時間を取られ、時にはケンカの原因になることもあるでしょう。

ディスクそのものが無ければ、そんな心配もいりません。

ディスクの不具合が無い

ディスクの破損、紛失、何らかの読み込み不具合などもダウンロード版なら起こりません。

ハード事態に不具合が起こることを心配する人もいるとは思いますが、ソフトの情報はアカウントに紐づけされているらしいので、最悪ハードを取り換えたとしてもアカウントさえ保持しておけば心配ないと思います。

PS5は通常版の方がおすすめ

しかし、やはりPS5はデジタルエディションより通常版の方がおすすめです。

最初の項目『PS5デジタルエディションは後悔する理由』でも列挙しましたが、ダウンロード版しか選択肢が無いのは何かと使い勝手が悪いと感じます。

それに、ダウンロード専用でありながら内部容量が少なく増設の必要があるというのは致命的ではないでしょうか。

増設費用と手間を考えると、最初から大人しく通常版を買うのが正解だと思います。

ダウンロード専用で使うかどうかも、通常版を実際に利用しながら選択すればいいのですから。

まとめ

便利そうに見えて、調べてみたらまだまだ課題が山積みのデジタルエディション。

しかし、利便性があることも事実だとは思うので、これらの課題を乗り越えた本当に実用性のあるデジタルエディションの登場を期待したいです!

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