アニメ「カッコウの許嫁」の動画がどこで見れるか全話フル配信しているサイトを調べて一覧としてまとめました。
アニメを一気観視聴することが出来るおすすめの視聴サイトも紹介してますので、アニメ視聴の参考にして頂けたらと思います。
アニメ「カッコウの許嫁」の動画配信はどこがおすすめ？
アニメ「カッコウの許嫁」は、各動画配信にて視聴することが可能です。
毎週土25：30分以降配信されます。
＼ 無料期間で解約した場合完全無料！／
| サービス名 | 配信 | 月額料金 （税込） | 無料期間 |
|---|---|---|---|
| U-NEXT | 見放題 | 2,189円 | 31日間 無料体験 |
| Hulu | 見放題 | 1,026円 | 2週間 無料体験 |
| Amazon プライムビデオ | 見放題 | 500円 | 30日間 無料体験 |
| Netflix | 990～1,980円 | 無し | |
| dアニメストア | 見放題 | 440円 | 31日間 無料体験 |
| TSUTAYA DISCAS | 配信なし | 2,052円 | 30日間 無料体験 |
| ABEMA プレミアム | 見放題 | 960円 | 14日間 無料体験 |
| dTV | 550円 | 31日間 無料体験 |
比較的、配信されているサイトが多いので、どこを契約しても視聴することが可能かと思います。
アニメ「カッコウの許嫁」の地上波放送について
4月23日（土）深夜1時半〜テレビ朝日系にて放送
放送時間帯が深夜なのでリアルタイム視聴するのは結構厳しいかもしれません。
今は、ネット動画配信サイトを一つ契約しておけば、だいたいのアニメを視聴することが可能なので、テレビの地上波放送で視聴する人は少ないと思います。
今は本当に沢山のアニメが毎シーズン配信されているので、色々一気見視聴するなら、動画配信サイトで視聴した方がラクで効率よく視聴することが出来ます。
アニメ「カッコウの許嫁」について
この作品は次にくるマンガ大賞２０２０にノミネートされました。アニメ版でもキラキラとした華やかな絵柄が上手く再現されていると思います。
吉岡聖恵が歌うオープニングテーマ「凸凹」も、明るくて可愛いオープニングにマッチしています。桜の映像が素敵です。内容は四各関係のラブコメが面白いです。
お嬢さまや神社の娘などみんなそれぞれ個性的な美少女たちで見ていると元気をもらえます。
ファッションも可愛いです。突然彼氏のふりをしてほしいと声をかけられる主人公が羨ましいです。
ドタバタした感じが面白いです。許嫁として共同生活が始まり意識しながら少しずつ心を開いていく様子がほほえましいです。最後は誰と結ばれるのかワクワクします。
キャラクターが趣味の写真撮影を楽しんでいるなど現代の生活とマッチしていて親近感のあるキャラクターです。自分も高校時代にSNSがあったらこんな感じの生活なのかなと感じます。
三月のパンタシアによる エンディングテーマ「四角運命」も、字幕付きで軽快な音楽なので口ずさみやすいと思います。
アニメ「カッコウの許嫁」の感想口コミ
私は原作を読んだことがありませんし、その存在も知りませんでした。
たまたまテレビをつけたら、このアニメが放送されていたのです。それでなんとなく見始めたのですが、ありえないけど笑える現実離れした面白い設定や登場するキャラクター一人ひとりの魅力に惹かれて、すぐにハマりました。とくに私は天野エリカちゃんが好きです。
あのツンデレ具合が可愛くてたまりません。エリカちゃんにしても、海野凪くんにしても、妹の幸ちゃんにしても、それぞれの気持ちがすごく理解できるからこそ応援したくなりますし、複雑に絡み合った恋の行方が本気で気になります。
このアニメを見ていて驚いたのは女の子のキャラクターたちのファッションコーディネートが可愛すぎるということです。
すごく今風ですし、そのキャラクターの性格や雰囲気に合った服を着ているので、より可愛く見えますし、こんなコーディネートもいいなぁと勉強になりました。
だから、そういった意味でも年齢性別問わず、どんな人でも楽しく笑って見られるアニメだと思います。最初に書きましたが、本当にこのアニメの設定は現実離れしています。
でも、そこが面白いですし、本気の恋をするキャラクターたちを見ていると胸が熱くなります。
最終的に凪くんが誰と結ばれるのか、今はまだまったく予想がつきません。私は自分の推しを応援しつつも、ワクワクドキドキしながら見続けたいと思っています。
アニメ「カッコウの許嫁」どこで見れるかのまとめ
個人的には、今季の中でも面白いと感じていて、ラブコメ作品が好きな人は視聴して損はしない内容だと思います。
最近の作品だと「五等分の花嫁」や「カノジョも彼女」などが好きな人なら、間違いなく楽しむことが出来そうです。
