映画館の上映中トイレは戻れない?長時間の対策方法について

映画館の上映中、トイレに行きたくなって困ったことがある人は多いはず。

なかなかいけない状況』になると返って意識してしまって、普段よりトイレが近くなってしまったりしますよね。

最近は特に2時間超の長い映画もあり、そういう映画は特に作りこんであって、少しでも見逃すと話が分からなくなったり大事な伏線を見逃してしまったりして、せっかく映画館で見るのに台無しになってしまうこともあります。

映画館の上映中に、トイレ退席をしてもいいものでしょうか。

そして、できるだけトイレに立たずに済む対策はあるのでしょうか。

目次

映画館の上映中トイレ退席は出来る?

映画館の上映中にトイレ退席するのはOKです!

仮にNGだと言われても、生理現象なので仕方がないですよね。

タイミング悪く体調が悪くなってしまったり、体質や持病でトイレが近い人もいますから、もよおしたら安心してトイレに行ってきてください。

ただ、できるだけ他の人の迷惑にならないように気遣うことと、心配な人は離席しやすい席を選ぶようにしましょう。

離席しやすいおススメの席

比較的離席しやすいおススメの席は、以下の二か所です。

  • 通路近くの席
  • 後方の席

映画館の席は足元も狭く、通路以外は密接しているため、通路から離れた席だと通路にたどり着くまでにいる人たち全員の前を跨ぎながら通ることになってしまいます。

上映中は暗くて足元が見えませんし、足元に荷物を置いている人もいます。

何より、他の人の映画観覧を邪魔するのは心苦しいですよね。

なので、できるだけ通路近くの席を選びましょう。

また、後方の席もおススメです。

離席するときに邪魔してしまうお客さんが減りますし、後方に行くほど座席の位置が高く傾斜が大きくなっている劇場はなおさらのこと、他のお客さんの視界を遮る量が減ります

後述しますが、空調による冷えでトイレが近くなることもあるので、空調に近すぎない席を選ぶことも大事です。

映画館の長時間対策(トイレ、腰や首を傷めない、おすすめの場所などを見出し3を使って分けて説明)

長時間の映画は悩みがつきもの。

トイレ以外にも、腰や首の負担エアコンによる冷えなど、心配事がある人は多いのではないでしょうか。

ここではお悩み毎に対策をまとめてみます。

トイレ対策

トイレ対策として上げられるものは以下の三つです。

  • 上映直前にトイレを済ませる
  • 利尿作用のある飲み物に注意
  • 冷え対策

それでは、順に説明しましょう。

上映直前にトイレを済ませる

小さな子にも言って聞かせる、基本中の基本ですね。

大事なことの前にトイレは済ませておきましょう。

特に心配な方は、上映前にある他作品のCM中にそっと済ませられたらベストですね。

他作品のCMも楽しんでいる人は多いので、あくまでもそっと行ってきてくださいね。

利尿作用のある飲み物に注意

利尿作用のある飲み物』と聞いて真っ先に思い浮かぶものはカフェイン飲料、という人が多いと思います。

コーヒー、紅茶などのお茶類はもちろんのこと、エナジードリンクコーラにも含まれていますね。

しかし、利尿作用のある栄養素は何もカフェインだけではありません。

カフェインほどではありませんが、カリウムにも利尿作用があります。

カリウムの多い飲み物は、トマトジュース葡萄以外のフルーツジュース麦茶ココア等があります。

上映までの時間つぶしについカフェや自販機を利用しがちですが、飲み物に気を付けて選ぶだけでも違ってくるかもしれませんよ。

カフェインの効きやすさもカリウムの効きやすさもかなり個人差があるので、普段から飲み比べて「自分はカフェインorカリウムの利尿作用が効きやすいかどうか」を探っておくと万全です。

また、映画ファンの間では『ポップコーンや餅で水分を吸収させる』というトイレ対策が有名なようですが、あくまでも科学的根拠のない迷信ですので、ここではおススメしません。

水分を吸収どころか、塩分の多いものは頻尿の一因になるという研究結果まであるので、ポップコーンは逆効果になる可能性まであります。

尿意への不安が強すぎる人は、病気の可能性も

ただ、頻尿気味だったりトイレが気になりすぎる方は、もしかしたら間質性膀胱炎不安障害などの病気である可能性もあります。

映画館に行くことが不安になって足が遠のいてしまうほどの方は、一度病院で相談してみると、医学的なアプローチで解決するかもしれませんよ。

首や腰痛対策

長時間同じ角度で見上げていると、首や腰が痛くなることも。

そんなときには、厚手のブランケット上着で対策する方法があります。

首の痛みには首の後ろに丸めた上着などを敷く

腰の痛みには、椅子に深く座り、長方形に折りたたんだブランケットを縦にし、背骨に沿うように背中と背もたれの間に挟む。

こうして簡易クッションを設置するだけでもだいぶ負担が軽くなるはずです。

簡易クッションで頭が持ち上がると後部座席の人の視野を妨げることがあるので、配慮は必要ですが…

ただ痛くなるだけなら、我慢したり誤魔化したりすればいいや

と軽く考えるのは禁物です。

スタンダール症候群と言って、長時間見上げる角度で首を圧迫することにより、血栓による卒中を起こす病気があるのです。

基本的には前方の席をできるだけ避け、後方の席を選ぶようにすると安心です。

冷え対策

冷えは、上記したトイレ対策首、腰痛対策にも関わってくるので、とても重要です。

特に女性は、月経中は体を冷やすと様々なトラブルを呼んでしまうので、冷え対策に気をつけましょう。

トイレ対策でご紹介した利尿作用のある飲み物は、同時に身体を冷やす効果があるものが多いので、冷え対策としても過剰に飲みすぎないように気を付けた方がいいと思います。

ココアなどはカリウムが入っていますが、身体を温める効果が高いので、冷え対策としてはむしろおすすめな飲み物です。

カフェイン飲料の中でも、紅茶は身体を温めると言われています。

ただし、冷えを気にするのなら飲み物は常温以上が鉄則ですよ!

また、空調で体が冷えてしまうことも多いもの。

劇場スタッフに聞けば空調の場所を教えてもらえるので、空調に近すぎない席を選ぶといいですよ。

冬場は外気で冷えることもあるので、扉の近くも避けましょう。

今は感染対策でブランケットの貸し出しをしない劇場が多いので、自分でひざ掛けストールを持ち込めると安心ですね。

TOHOシネマズ109シネマズではブランケットを販売しているそうなので、劇場で問い合わせするといいですよ。

まとめ

映画館は非日常を味わえる特別な場所ですから、せっかくなら映画の世界にしっかり没入したいもの。

没入感を邪魔する不快なものには対策をして、できるだけ心配を失くして心から楽しみたいですね。

この記事が、そんな貴方の一助になれば幸いです。

また、今の時代は劇場版の公開が終わったら、ネット動画配信サイトで配信されて視聴することが出来るようになります。

自宅でゆっくりと視聴したいという人は、動画配信で視聴するというのもおすすめです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次へ戻る
戦闘へ
目次
閉じる