ジブリで好きな作品は?何度も観たいおすすめ名作はどれ?【アニメ映画】

ジブリ作品は、日本のアニメ映画の中でも非常に人気があります。

作品数も多く定期的に金曜ロードショーでも放送がありますが、今回はジブリで好きな作品ということで、おすすめの名作ということで思い出になってる作品を質問してまとめてみました。

興行収入的にも視聴してる人が圧倒的に多いと思われる「千と千尋の神隠し」が一番人気でしたが、他にも色々おすすめ作品があるので感想レビュー付きで紹介していきます。

目次

千と千尋の神隠し

千と千尋の神隠しが1番好きな理由は、ストーリの中で鳴り響くBGMが1番グッとくるからです。

例えば、カオナシが暴走するシーンでは、ハラハラ・ドキドキするようなBGM。屋台が映し出されているシーンでは、気持ちが躍るよな楽しい感じのBGM。

千尋がおにぎりを頬張るでは、繊細に鳴り響くようなBGM。それぞれのBGMが私の心の中を動かすようなBGMとなっているので大変面白いと感じています。

また、作品が作り出している異世界空間もとても好きです。

初めて、見たのは小学生の時でしたがとても引き込まれました。私たちの暮らしている空間と似たり寄ったりな感じが人々を魅了しているのかもしれません。

天空の城ラピュタ

ハラハラ、ドキドキのスピード感あるアニメーションでした。

シータの「人は土から離れては生きられない」というセリフにグッときました。

殺伐とした都会で疲れ果てた人たちって何故か田舎暮らしに憧れる人が多いと思いますが、理由は、シータのセリフが物語っているように思いました。

盗賊団は元気な婆さんを筆頭に使えない息子たちのドタバタ劇だったけど、みんないい人で見ていてほっこりしました。かっこいいお婆様です。

この映画は見ていて元気が出るし、前向きな気持ちになれます。

さあ、明日からまた頑張ろう!と胸を張れるし、何回見ても飽きないし、毎回見てよかったと思います。

となりのトトロ

トトロやネコバス、まっくろくろすけなど、登場するキャラがとにかく可愛くて、とても夢のある世界観だと思います。

それに加えて、サツキの小学生にしては大人びているところと子供っぽさのバランスが絶妙で、まだ親に甘えたい年頃なのに、入院中の母親の代わりに妹と父親の世話や家事もこなす精神力とタフさに思わず感心してしまいました。

でも母親をメイと取り合ったり、喧嘩して泣かせたり、容体を心配して泣いてしまったりと、弱さを見せるところもちゃんとあって、思春期に差し掛かる前の感情のアンバランスさがリアルだと思いました。

ファンタジーの中にも、家族愛、親子愛、地域愛のような色んな絆を感じられて、いかにも昭和っぽい緩やかな空気にホッとします。

子供の頃と大人になってからでは感じ方も違うし、色んな世代に深く刺さる名作だと思います。

魔女の宅急便

まず魔法少女が大好きなので魔女と言うタイトルから惹かれました。

初めて見た時はまだ子供だったのでそこまで惹かれることはありませんでしたが、大人になった今ジブリ作品で1番大好きな作品です。

オープニングからワクワクさせるような旅立ち。

みんなに別れを惜しむところから始まり、度の不安を装いますが、なんとか独り立ちという冒険へと繋がっていく。

成長を感じさせる作品であり、恋愛要素もあり、仕事を始めたキキに襲いかかるスランプを友達に悩み聞かせるシーンとかも私もそんなことがあるのでかなり参考になり、スランプを抜け出すには「描いて描いて描きまくる」と言っていた絵描きの言葉が忘れられず、私の中でいつまでも響いてます。

ほんとに色んな要素があり、面白い作品だと思います。

コクリコ坂から

主人公の相手役の親友である水沼史郎くんに出会えたからです。ジブリ映画の話になると、『一番好きなジブリ男子は誰?』という話題がしばしば出ます。

わたしはいつも草壁タツオ(『トトロ』のサツキとメイのお父さん)と答えていました。

愛する妻のため田舎に引っ越し、子供たちへのユーモアを忘れないステキな人間性に惹かれたからです。

ですが、理想的な旦那さまと言った感じで、恋愛的なトキメキはあまり感じませんでした。天沢聖司やハクの名前を上げている子たちのときめいている様が羨ましかったです。

そんなある日、彗星の如く現れたのが水沼くんです。

主人公の通う高校の生徒会長であり、サラッとした髪にメガネとあう紳士的な出立ちや物腰にも関わらずプレイボーイな一面もあるキャラクターの水沼くん。

カルチェラタンと呼ばれる伝統的な部室棟が取り壊しになる時も、生徒たちを統率して抗議している堂々とした姿がとても頼もしかったです。

全校生徒の前で歌を歌うシーンでは、その美声に聞き惚れてしまいましたし、部室棟に来ていた主人公の妹に対してサラッと『エスコートしよう』なんて台詞付きでお見送りしてくれるシーンでは、妹ちゃんと場所を代わりたいと本気で思いました。

映画公開後、横浜まで聖地巡礼に行ったのはいい思い出です。

こんなにひとりのキャラクターに夢中になれたのも全てコクリコ坂のお陰です。

本当に見て良かった映画でした。

風の谷のナウシカ

宮崎駿監督のナウシカにかける熱意が最高に感じられる傑作だと思っています。

映像の迫力。感じられる危機感。それを最高に盛り上げる久石譲さんの音楽。敵の飛行船からナウシカが飛び立つシーンは、他の映画では感じられない緊迫感があります。

幼いころ、初めて見た時に感動したことを今でもはっきりと思い出します。

そもそも、映画化をするにあたり原作が無いとだめだと言われてマンガを先に完成させたそうなのですが、そのマンガ版を見てからもう一度映画を観ると、また世界が広がって見え、ナウシカの心の叫びがより突き刺さるのです。

心優しいナウシカと、世界を守るために戦闘に身を置かねばならないナウシカの葛藤に胸を締め付けられます。

何度見ても、何回でも熱い眼差しでナウシカの世界に浸ることができる素晴らしい作品です。

火垂るの墓

火垂るの墓を最初に観たのは、小学生の頃だったと記憶しています。

平和になったこの国で、「戦争」について知る機会というのは、本や映画といったメディアに触れるときではないかと思います。

一口に「戦争はいけない」と言われても、幼い私にとっては何がいけないのかその悲惨さを想像することは難しいわけですが、ジブリというアニメを通して、わかりやすく戦争の悲惨さを知ることができました。

実際に戦争が起こると、どんな人生が考えられるのかイメージすることができましたし、過去に日本がどれだけの悲惨なことを体験したのかを知る良い機会になったと思います。

まとめ

今回は、ジブリ作品で見てよかったと思える名作をまとめて紹介しました。

ジブリの作品は、サブスクのネット動画配信サイトでは視聴することが出来ませんが、「ツタヤディスカス」なら動画を視聴することが可能です。

無料期間もあるので、使ったことがないという方は、一度試してみてください。

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